重要!フックセット方法
•スタッガーワイド3.3のアクションを効果的に表現するためにフックセッティングが重要になります。
•ノーシンカー、テキサス、ダウンショット、ジカリグ、キャロなどでオフセットフックを使う場合のセッティングは全て同じです。
•わかりやすいようにスタッガーワイド4インチを使用して説明しています。(スタッガーワイド3.3インチも同じです。)
(写真左)ヘッドの中心にフックを刺し抜く
(写真右)真ん中(中心)にしっかり合わせて針先を抜きます。ワイドにはドットがあるので中心がわかりやすいです。
•ノーシンカー、テキサス、ダウンショット、ジカリグ、キャロなどでオフセットフックを使う場合のセッティングは全て同じです。
•わかりやすいようにスタッガーワイド4インチを使用して説明しています。(スタッガーワイド3.3インチも同じです。)
(写真左)ヘッドの中心にフックを刺し抜く
(写真右)真ん中(中心)にしっかり合わせて針先を抜きます。ワイドにはドットがあるので中心がわかりやすいです。
(写真左)フックを刺す位置を確かめるために横に合わせて確認。
(写真右)位置が決まればしっかり中心に刺していく。
(写真右)位置が決まればしっかり中心に刺していく。
(写真左)
ここが重要です!
針先をカエシまで全部抜き出さないこと!
フック先端が見えたところでストップします。
普通ならフック先端を全部出してから針先を少し埋めるのですが、ワイドの場合は全て出さないことが重要です。
(写真右)
針先が少し出てからグイっと針先を内側に入れます。
針が外に出ている部分が少ししかないです。
このちょっとしたセッティングで回収時やスイミング時にクルクル回らないようになります。
ここが重要です!
針先をカエシまで全部抜き出さないこと!
フック先端が見えたところでストップします。
普通ならフック先端を全部出してから針先を少し埋めるのですが、ワイドの場合は全て出さないことが重要です。
(写真右)
針先が少し出てからグイっと針先を内側に入れます。
針が外に出ている部分が少ししかないです。
このちょっとしたセッティングで回収時やスイミング時にクルクル回らないようになります。
(写真左)
上が針先を少し埋めれば普通のセッティング。針先だけ埋めるだけだと回ってしまいます。
回るのが決して駄目なのではなく、通常では回らないようにセッティングして、ウィードなどに引っかかって外す動作をしたらフックがズレてグルンと回る。
そのクイックなアクションがギルの動きに非常に似ている。
(写真右)
完成!
上が針先を少し埋めれば普通のセッティング。針先だけ埋めるだけだと回ってしまいます。
回るのが決して駄目なのではなく、通常では回らないようにセッティングして、ウィードなどに引っかかって外す動作をしたらフックがズレてグルンと回る。
そのクイックなアクションがギルの動きに非常に似ている。
(写真右)
完成!
