ブランチングテクニック
本山博之氏がAR-Frogを用いた釣り方の代表的なものとして位置づけているのが【ブランチング】です。これは、ラインを意図的にポイント上の枝などに引っ掛け、水面上でルアーを上下させて誘うテクニックのことです。
魚のいる可能性の高いオーバーハングエリアのシャローで、ルアーを移動させず1点で誘い続けることの出来るテクニック。さながら、木から落ちてきた虫そのものと言えるでしょう。使用タックルは、PEライン(8lb以上)を使ったスピニングタックルでの釣りとなります。
魚のいる可能性の高いオーバーハングエリアのシャローで、ルアーを移動させず1点で誘い続けることの出来るテクニック。さながら、木から落ちてきた虫そのものと言えるでしょう。使用タックルは、PEライン(8lb以上)を使ったスピニングタックルでの釣りとなります。
使用上のご注意
①部分:背中の部分のやや頭部寄りにエアー抜き用の穴が設けてあります。ユーザー側で穴を開ける作業は必要ありません。本体内に水が浸入した場合には、この穴を下に向けた状態でボディーを潰し、水を抜いて下さい。
②部分:水の浸入を極力食い止めたいという場合には、フックとボディーの隙間を接着剤で固定することをお勧めします。こうすることによりフックのズレ防止にも役立ち、使用感も一段と向上します。接着剤は、フロッグ専用接着剤「グロッサ・シーラー」をお勧めいたします。
ナチュラルファーは、使用状況により落脱してしまう事もあります。落脱の際の接着作業は、フロッグ専用接着剤「グロッサ・シーラー」もしくは、粘性の高い瞬間接着剤を使用して貼付作業を行って下さい。
②部分:水の浸入を極力食い止めたいという場合には、フックとボディーの隙間を接着剤で固定することをお勧めします。こうすることによりフックのズレ防止にも役立ち、使用感も一段と向上します。接着剤は、フロッグ専用接着剤「グロッサ・シーラー」をお勧めいたします。
ナチュラルファーは、使用状況により落脱してしまう事もあります。落脱の際の接着作業は、フロッグ専用接着剤「グロッサ・シーラー」もしくは、粘性の高い瞬間接着剤を使用して貼付作業を行って下さい。
カラーチャート
カラーチャート(全7色、写真上より)
※ 右側は腹面
02. クリーム
03. ブラウン
04. ブラック
05. オリーブ
08. アカメアマガエル
09. MCGG
10. MBBG
※ 右側は腹面
02. クリーム
03. ブラウン
04. ブラック
05. オリーブ
08. アカメアマガエル
09. MCGG
10. MBBG