リップセッティング
潜行深度別に展開する「ショットオーバー」シリーズ。深度はもちろん、その水深で効果的なアクションの質、ヒラの打ち方にまでこだわっています。同じ名前を持ちながらも微妙にリップセッティングが異なるのは、究極のクランクベイトを求め続けた証です。
※画像左からショットオーバー2、3、4、5。
※画像左からショットオーバー2、3、4、5。
コンビネーションボディーマテリアル
カラーによってボディマテリアルをボーンホワイト系ABSとクリア系ABSを使い分けるカラーラインアップ。これにより、カラーだけでなくアクションやサウンドの差が生まれ、アピールの強弱という引き出しをさらに広げます。
※画像はショットオメガ53です。
※画像はショットオメガ53です。
ウエイトシステム
低重心ブラス、スチール、タングステンを組み合わせるウエイトシステム。浮力を最大限に確保するため重心移動構造はあえて不採用。釣れるアクションを最優先し、数え切れないほどのテストから生まれた信頼のバランス。